当番校:東海大学
テーマ:21世紀の学生トレーナー活動
~発展のための提言~ 日時:2001年3月10、11日 参加者数:122名
【内容】
◯シンポジウム:「21世紀の学生トレーナー活動~発展のための提言~」
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コメンテーター:山本利春(国際武道大学)
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コメンテーター:中村豊(東海大学スポーツ医科学研究所)
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コメンテーター:麻生敬(東海大学アメリカンフットボール部ヘッドトレーナー)
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進行役:有賀誠司(東海大学)
◯各校の活動紹介
◯参加校によるトレーナー活動のポスター発表とフリーディスカッション
◯講演:「大学におけるトレーナー教育カリキュラム」
~国際武道大学に新設されたスポーツトレーナー学科の概要~
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山本利春(国際武道大学スポーツトレーナー学科助教授)
◯グループディスカッション
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学生トレーナー活動と資格取得について
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学生トレーナーとリハビリテーションについて
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大学におけるコンディショニングシステムの構築について
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トレーナー活動とトレーニングについて
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学生トレーナーとドクター・PT(理学療法士)との連携について
◯フリープレゼンテーション
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国際武道大学学生トレーナーの一週間の活動
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部員外学生トレーナーの活動~クラブへの関わり方と問題点~
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監督、選手、学生トレーナーの”トレーナー”への認識不足
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インターネットを利用したトレーナーネットワークの構築
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国際武道大学学生トレーナーの主催による講習会の企画運営と今後の展望
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早稲田大学学生トレーナーの現状と課題
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筑波大学蹴球部におけるメディカルチェック
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キリンオープンゴルフにおけるコンディショニングサポートの活動報告
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東海大学学生スポーツサポートスタッフの活動例
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アスレティックリハビリテーションプログラムの実践報告
『アキレス腱炎に対する手術療法から競技復帰を果たした大学長距離選手の一症例』
◦中野江里子(国際武道大学)
【参加校・団体】:22校
大学・専門学校(13校)
大阪体育大学(8名)
金沢大学(4名)
国際武道大学(31名)
国士舘大学(5名)
仙台大学(9名)
中京大学(13名)
筑波大学(15名)
東海大学(11名)
東京学芸大学(1名)
東京女子体育大学(2名)
日本女子体育大学(4名)
横浜国立大学(1名)
早稲田大学(3名)
専門学校(4校)
神奈川衛生学園専門学校(2名)
関西医療学園専門学校(1名)
湘南医療専門学校(4名)
東京スポーツ・レクリエーション専門学校(2名)
高等学校(5校)
柏市立柏高校(1名)
東京都立富士森高校(1名)
千葉県立船橋西高校(1名)
宮城県立柴田高校(2名)
【協賛団体】